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FAQ/ UTM座標系とは

UTM座標系とは何ですか。

回答

地図投影法の一種です。
UTM座標系は、ユニバーサル横メルカトル座標系 (Universal Transverse Mercator coordinate system) の略称です。

UTM座標系は、以下のとおり展開されます。

  • 緯度方向に6度ずつ60分割
  • 緯度方向に赤道で2分割(北半球, 南半球)

日本周辺のUTMゾーン番号を図に示します。


図: 日本周辺のUTMゾーン

たとえば、東日本はUTM Zone 54Nであり、原点は北緯0度、東経141度です。
西日本はUTM Zone 53Nであり、原点は北緯0度、東経135度です。
九州・沖縄はUTM Zone 52Nであり、原点は北緯0度、東経129度です。

UTM座標を選択した場合、正方形のメッシュが作られます。 例えば、メッシュサイズ100mを選択した場合、正方形の100mのメッシュになります。
なお、ここで「正方形」とは、メッシュの4点をUTM座標系(WGS84)で表現した場合の話です。ある地点を緯度経度で指定し、地点間の距離や角度を計測する場合、投影座標系や座標参照系(CRS)が異なれば、値も若干異なります。


Last update: 2022-10-13